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動物の高齢化について

良い動物病院に出会うには【気になる治療費】

日本の動物病院診療は、自由診療であるため、統一された料金システムがなく、個々の動物病院に一任されていて、病院側で自由に診療費を決めることができます。
また人間のように社会保険制度もありません。このため動物病院によって、同じ診療内容、同じ予防接種や処方される薬であっても、料金にかなりばらつきが生じます。
ちなみにペットにかかる費用は、犬で平均年間約33万9,488円、猫で平均年間約17万1,216円、その4割はペット保険を含む医療費と言われています。
最近はペットのための保険も種類が増えており、こういう保険を上手に活用するのもペットの病気に備える方法の1つでしょう。

だいたいの目安となる診療

  • 初診料: 500円~2,000円
  • 再診料: 500円~1,000円
  • 狂犬病予防接種: 2,000円~3,000円
  • 混合ワクチン: 4,000円~6,000円/5種 6,000円~8,000円/8種
  • フィラリア予防薬: 1,000円~1,500円/1回分(※)
  • フィラリア検査料: 2,000円~3,000円
  • その他血液検査: 3,000円程度
  • メスの避妊手術: 15,000円~30,000円

(※)フィラリアの予防薬は年間に8回ほど必要です。さらに薬投与の前に血液検査をする必要があります

動物病院はこのように、自由診療のため費用に差がありますが、一概に診療費が高ければ良い、また設備が整っていて立派であるから良いというものでもありません。
生き物を扱うので、その対応の良さや獣医師の熟練度など、お金に換算できない事があります。本当に安心して相談にのれる動物病院を選び、日頃からペットの健康状態をチェックする努力が必要です。一番ペットのことを知っているのは飼い主です。
動物病院任せではなく、ペットの健康は動物病院と飼い主が協力し、最終的には飼い主に判断と責任があることを忘れてはなりません。