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自由診療

良い動物病院に出会うには 【専門科について】

専門科について

外科

動物病院の主な外科手術には、骨折と避妊手術があります。たとえばペットが交通事故にあって脚を骨折したときでも、化膿をとめてショックを除き、骨を固定するだけでも色々な方法があります。手術を行い、ピンやワイヤーで固定する方法、外固定、内固定(ASIF固定)などさまざまです。また避妊手術も摘出する部分によって、卵巣と子宮の全部摘出、卵巣だけの摘出など、色々あります。手術の方法も開腹手術、お腹に小さな穴をあけて行う腹腔鏡手術等があります。手術をすると、どうしても医療費が高くなり、事前の検査(レントゲン検査等)方法も含めて、手術方法によって費用に差が出ます。あなたのペットにとって最適な手術方法を獣医師と相談して行いましょう。

内科

般的な治療、混合ワクチンやフィラリア予防薬の接種などですが、その他、下痢、嘔吐、異物誤飲、胃腸炎なども診療します。特に最近増えているぺットの糖尿病についてお話します。

  • 大量に水を飲む
  • 食べる量が増えているのに体重減少
  • オシッコの量や回数が増える等の症状がでたら糖尿病を疑いましょう。

人間と同じように糖尿病は悪化するまで気がつかないことが多く、さらに合併症になりやすいのです。
合併症には、腎臓の機能が低下する腎不全、白内障、猫がかかりやすい膀胱炎などがあります。
重度になるとインスリン注射が必要となります。獣医師と相談して、食事慮法や運動をさせるなどの予防が大切です。

皮膚科

総合的に見てもっとも多いペットの病気が皮膚炎です。「皮膚炎」といっても犬と猫では症状が違います。
犬は、膿の出る発疹が特徴の膿皮症、皮膚にべとつきや匂いが発生するマラセチア皮膚炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー皮膚炎など。猫は、円形の脱毛が特徴の皮膚糸状菌症、ミミヒゼンダニ症、アトピー性皮膚炎などがあります。
猫の場合は感染や免疫異常が多いことが特徴です。いずれにしても皮膚炎は目に見える症状のため、日頃からペットの様子をチェックし、少しでも疑いのある時は病院へ連れて行きましょう。

耳鼻咽喉科

特に犬に多い病気が「外耳炎・外耳道炎」です。「外耳炎・外耳道炎」の原因は、細菌や耳ダニ、アレルギー皮膚疾患などさまざまですが、いずれも初期症状では、普段と違う匂いがする、耳のあたりを頻繁に掻く、頭を振るなどで痛みを訴えることが多いです。軽度であれば点耳薬を投与してやることで治る場合がありますが、重度になり痛みや感染がひどい場合は、通院する必要があります。

眼科

犬や猫にもドライアイ、角膜潰瘍、白内障、緑内障などたくさんの目の病気があります。例えば目が赤いという症状にも、様々な病気が隠れている可能性があります。一番多いのは「角膜潰傷」です。角膜(黒眼)に傷がついた状態を言います。犬や猫は地面から低い所に頭があるので、案外目が傷つきやすいのです。はじめは小さな傷でも悪化させてしまうと穴があいてしまう(角膜穿孔)事もあります。特殊な染色液を用いて細胞診を行い、感染の有無を確かめます。失明に到ることもあるので、小さな傷でも油断せずに適切な治療をうけましょう。
その他、特に犬の白内症は人間と異なり、若年でも発症することが多い病気です。早期に発見して適切な治療を行わないと、眼の炎症、緑内障、網膜剥離等を引きおこします。また緑内障は、眼圧の上昇等により視神経にダメージを受けて失明してしまう病気です。
いずれにしてもペットの目の病気は進行がとても早いため、目を痛がるようでしたら、できるだけ早期に受診することが必要です。

歯科

動物にとって「歯は命」です。歯周病になると十分な食事がとれず、栄養が不足してしまいます。歯周病は、歯と歯茎の間の「歯周ポケット」に細菌が入り込んで起こります。重症化すると細菌によって内蔵疾患を引き起こすこともある恐ろしい病気です。歯周病は犬と同じく、猫もかかりやすい疾患です。人間と同じように、日頃から歯磨きをしっかりしてあげましょう。